食費が月2万円!無理せずできる節約術


こんにちは、タカハシです!

今回は「食費の節約」についてお話しします。

節約と聞いてまず思い浮かぶのが“自炊”ですよね。

最近では多くの飲食店が値上げをしており、
外食1食あたりに1,000円前後かかるのが当たり前になってきました。

もし自炊で1食を300円に抑えられたとしたら、
なんと1回の食事で700円の節約ができます。

とはいえ、自炊は面倒に感じるものです。

食材の買い出し、献立を考える時間、調理、後片づけ…。

特に一人暮らしの方にとっては、なかなかの手間です。

「それなら少し多めに働いて外食した方がいい」

そう思う気持ちもよくわかります。

しかし、自炊による食費の削減効果は本当に大きいのです。

2〜3日では実感しにくいですが、
1ヶ月、1年と積み重ねるとその差は驚くほど大きくなります。

そこで今回は、私が実際に行っている
月2万円でやりくりできる食費節約術をご紹介します。

「どうせ実家からお米が送られてくるんでしょ?」
「野菜を安く手に入れられる環境があるんじゃない?」

そんな心配は無用です。

この記事では、誰でもすぐに実践できる方法を紹介します。

読んだその瞬間から、今日の食費を変えられるはずです!

そもそも自炊でどれだけ節約できる?

まずは実際に節約術に入る前に、「自炊をするとどれだけの効果があるのか」を見ていきましょう。

数字で見ることで、自炊のモチベーションにつながるはずです。

では、今の日本人の食費はどのくらいなのでしょうか?

総務省統計局が2025年2月に行った「家計消費単身モニター調査」によると、単身世帯の1ヶ月あたりの食費の平均は次の通りです。

  • 男性:約47,000円
  • 女性:約35,000円

2人暮らし以上になれば、1人あたりの金額はもう少し抑えられると思いますが、それでもかなりの出費ですよね。

手取りが30万円だとすれば、食費だけで収入の10〜20%を占める計算になります。

では、自炊をした場合はどうでしょうか。

もし1ヶ月の食費を2万円に抑えられたとすると、年間では約24万円になります。

平均の47,000円と比べると、1ヶ月あたり27,000円の差

年間にするとなんと324,000円の節約です。

つまり、自炊を続けるだけで「1ヶ月分働かなくてもいいくらい」のお金が浮くということ。

ちょっと面倒な自炊も、ここまでの効果があると聞くと、やってみようという気持ちになりませんか?

食費を抑えるだけではない!自炊による意外なメリット

ここまでで、自炊をすることによる大きな食費の軽減効果を見てきました。

ですが、実は「月2万円の食費節約」には、もうひとつ大きなメリットがあります。

それは――「悩む時間」を減らせるということです。

たとえば外食をする場合、まず「何を食べようか」で迷い、次にお店を探します。

そしてメニューを見て、

「この定食食べたいけどちょっと高いな……」
「もう少し安いのないかな?」

と、さらに考え込んでしまう。

実はこの“悩む時間”こそ、地味にストレスが溜まる部分なんです。

一方で、自炊をしている人も献立を考えるのに頭を使っているかもしれません。

ですが、私の節約術ではメニューをある程度固定しているため、毎日の「何を食べよう?」という悩みがほとんどありません。

結果として、お金も時間も節約できるというわけです。

それでは実際に、私が実践している食費月2万円の節約術を紹介していきましょう。

食費が月1万円!無理せずできる節約術 ①:コンビニ・ファミレスに行かない!

ちょっと厳しい話から入りますが、食費を本気で抑えるなら――外食を減らすのが一番です。

最近はどのお店も値上げが続いていて、500円以下で満足できるご飯を食べられるお店は本当に少なくなっています。

一方で、自炊をすれば確実に食費を下げられます。

とはいえ、「外食が癒やし」という人も多いですよね。

仕事帰りや休日においしいご飯を食べると、気分も上がりますし、何より自分で作るよりおいしいのは事実です。

でもそれは、外食の味に“慣れてしまっている”だけかもしれません。

言い換えれば、外食の味にちょっと依存している状態です。

これはお酒やタバコと同じで、最初はちょっとした楽しみでも、だんだんと頻度が増えていくんです。

実際、外食の回数を減らしてみると――

「思ったより行かなくても平気かも」
「家のご飯でも十分おいしい」

と感じる人が多いです。これは本当です。

もちろん、たまの息抜きは大事。

月に1〜2回くらい、好きなお店で食べるのはむしろ良いリフレッシュになります。

でもそれ以外は、基本的に自炊で乗り切りましょう。

外食を減らすだけで、食費は一気に半分以下になりますよ。

食費が月1万円!無理せずできる節約術 ②:健康を意識した食生活

よく「食費を減らすために、1日1〜2食にしてる」とか「もやしばっかり食べてる」という人がいます。

でも、それはやっちゃダメです。

もちろん、人によって合う食べ方は違うので、一概に否定はできません。

ただ、健康な人が無理に食生活を激しく変えて節約しようとすると、必ずどこかで体に負担が出ます。

最初のうちは「食費が減ってラッキー!」と思えても、栄養バランスが崩れると、
疲れやすくなったり、集中力が落ちたり、風邪をひきやすくなったりします。

さらに、精神的にもかなりキツくなるんですよね。

「またもやしか…」「ご飯が楽しみじゃない」って気持ちは、じわじわとモチベーションを下げていきます。

節約は短距離走じゃなくて長期戦です。

無理して続かないよりも、元気で楽しく続けられることのほうがずっと大事です。

この後紹介する私の献立例でも触れますが、私は「野菜・タンパク質・炭水化物」をバランスよく摂ることを意識しています。

偏りすぎず、しっかり食べながら節約する――これが一番のコツです。

どんな分野でもそうですが、“やりすぎ節約”は結局うまくいきません。

食費が月1万円!無理せずできる節約術 ③:1週間5,000円ー私の献立メモ紹介

最後に私が実際にどのような買い出しを行ってるのかメモを紹介します。

【一人暮らしの買い物メモ】

週1(約5,000円)

・納豆3パック:90円

・卵1パック(8個):270円

・豆腐3パック:100円

・野菜(+果物):1,500円

・鶏肉(400g):600円

・魚(缶など):200円

・うどん(乾麺/3袋):100円

・食パン(6枚):140円

・米(10kg):2,000円( /週)

合計4,900円

調味料などで多少の出費はありますが、工夫すればおおよそ5,000円以内に収めることができます。

ここで多くの人が「いや、そんなに安くならないでしょ」と思うかもしれません。

しかし今回の節約の中で、実は最も大事なポイントがあります。


それは――プライベートブランド(PB)商品の活用です。

最近は企業の努力により、PB商品でも一般のブランド品に劣らない味や品質のものが増えています。

それでいて価格は圧倒的に安く、コスパは抜群です。

つい有名ブランドを選びがちですが、実際はPBで十分なことが多いです。

こうした小さな選択の積み重ねが、月2万円の食費を実現する大きなカギになります。

続いて献立例です。献立は1週間の初めに決めてしまいましょう。

【献立例】

■朝食

・食パン1~2枚(トースト or ジャム・バターなど)

・ゆで卵 or 目玉焼き

・水 or お茶

・バナナ・りんごなど(野菜・果物から)

■昼食(簡単・作り置き中心)

曜日献立
鶏むね肉と野菜の炒め物+ご飯+豆腐味噌汁
納豆ご飯+目玉焼き+野菜サラダ
うどん(野菜・卵入り)+魚缶(サバやツナ)
豆腐ハンバーグ風+ご飯+野菜炒め
鶏肉の照り焼き+ご飯+冷奴
納豆チャーハン+味噌汁+果物少々
野菜たっぷりうどん+卵焼き

■夕食(ボリューム重視)

曜日献立
鶏肉と野菜の煮物+豆腐+ご飯
焼き魚(缶詰OK)+ご飯+野菜スープ
野菜炒め+納豆+ご飯
鶏肉の親子丼(卵+玉ねぎ)
うどん(温 or 冷)+豆腐+野菜の副菜
野菜炒め+目玉焼き+ご飯
鶏の塩焼き+サラダ+ご飯+フルーツ少々

栄養分も豊富で、調理工程も少なく自炊の負荷を大きく減らします。

あくまで一例ですので、それぞれの世帯に合った献立を考えてみてください。

最近はチャットGPTが簡単に献立を考えてくれます。

2人暮らし以上であればさらに1人あたりの食費を減らせます。

最後に

以上、食費の節約3選の紹介でした。

途中でも触れましたが、節約は長期戦です。

無理な節約は心身に負担をかけ、結果的に支出が増えることもあります。

とはいえ、食費がかさむのもやはり大きな負担です。

今回紹介した方法をうまく取り入れれば、きっとあなたの暮らしはより豊かで、無理のないものになるはずです。

この記事を読んだ“今この瞬間”から、少しずつ実践してみましょう!


タカハシ

国立大理系学部 → 某メーカー勤務

「数学×日常」という新たな概念を取り入れ、約15万円/年の節約に成功。

現在はnoteなどを中心に発信中。


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